埼玉県 戸田の歯科 | 須藤歯科医院

医院便り

   医院便り ~2010年7月~
こんにちは、院長の須藤です。
7月、いよいよ梅雨も明けて「夏本番」となる季節ですが、いかがお過ごしですか? 
日中は暑い日も続きますが、夜になると夜風が涼しい時もありますね。 

こういった心地良い夜風は、暑い夏の中では特別なご褒美のようにも感じます。また、こういった夜風を浴びると、子どもの頃に『天体観測』に出かけたことを思い出します。 
幼い頃、夜中に出歩くことは少し冒険めいた気分で、ワクワクしながら天体観測に出かけたものです。 
夏の星として有名なのは、東の空に浮かぶ「夏の大三角形」や「北斗七星」、南の空でいうと「さそり座」、「いて座」でしょうか。いて座の中にある「南斗六星」は、西洋ではミルク・ディッパー(ミルクさじ)と呼ばれており、天を流れる“天の川のミルクをすくうスプーン”に例えられています。
また、星について語る時に外すことのできないのが『ハッブル宇宙望遠鏡』です。
この『ハッブル宇宙望遠鏡』とは、約600㎞上空を周回している大きな“宇宙望遠鏡”のことですが、この望遠鏡は、地球からは正確に観ることが不可能な星を観ることができるのです(それら星たちはものすごく美しいです)。 
実際、この望遠鏡によって様々な新しい惑星が発見され、天文学史に残る数々の貴重な写真も撮影されています。 
実はこの『ハッブル宇宙望遠鏡』は、2003年にNASAが予算の関係で「今後、修理は行わない」という方針を発表しましたが、これに多くの“反対署名”があったため、2006年に方針を転換して修理を行うことを決定したのです。それほど、この『ハッブル宇宙望遠鏡』から撮影された天体写真は多くの人に感動を与え、愛されていたのでしょう。撮影された天体写真は「インターネット」や「写真集」などで気軽に観ることができるので、ご興味ある方は一度ご覧になって下さい。その美しさにきっと驚きますよ! 

幼い頃、宇宙について考えると夜も眠れなくなったことはありませんか? 
でも、大人になって忙しい日々に追われると、そういったことを考える暇もなくなっていくものですね…。 だからこそ、ちょっとした合間を見つけ、ふと「夏の夜空」を眺めて“晴れた気持ちになる時間”も大切なのではないかと思いました。         
院長 須藤宗彦
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   医院便り ~2010年6月~
こんにちは、副院長の須藤です。 
2010年ももう半分が過ぎようとし、ジメーッとした季節になってきましたね。
日本では高温多湿であまり好まれないこの季節ですが、日本の裏側の南アフリカでは、今年『サッカーワールドカップ』が開催されますので世界中が熱狂することでしょう。 
今回の日本代表は、世界最速で4大会連続の4度目となるワールドカップ出場を決め、日本サッカーもワールドカップの出場権を手堅く手に入れるほどの実力を持つようになってきました。

そんな「日本サッカー」ですが、かつてサッカー少年たちに大きな影響を与えた“アニメ”といえば、きっと『キャプテン翼』と答える人が多いのではないでしょうか? 
この『キャプテン翼』は“サッカーが大好きな主人公「大空翼」の活躍を描いた成長物語”でしたが、おそらく今の20~40代の方は、少年時代にとても影響を受けたアニメのひとつだったのではないでしょうか(知らない方はごめんなさい)。 
実はこの『キャプテン翼』は日本だけでなく、世界各国でも人気のアニメであることはご存知でしたか? 特にイタリアでは『ホーリー&ベンジ』というタイトルで放送されていて、現在イタリア代表として活躍しているほとんどの選手がこれを観て育ち、サッカーに情熱を注ぐようになったそうです。 例えば、イタリアのスター選手「フランチェスコ・トッティ」や「アレッサンドロ・デルピエロ」も少年時代、『ホーリー&ベンジ』の大ファンであることを公言しています。 
その他にもフランスやブラジル、ドイツなどのサッカー強豪国でも放送され、現在活躍している各国のサッカー選手に大きな影響を与えたそうです。 
おそらく、この日本のアニメ『キャプテン翼』が世界中のサッカー少年に受け入れられた理由は、主人公の翼君の有名なセリフ『ボールは友達』に象徴されるように、登場人物達が持つサッカーに対する情熱と愛情。それと、現実的には実現不可能とも言えるような「アクロバットな必殺シュート」が、万国共通で子どもたちに夢と憧れを抱かせたからではないかと思います。  
現在活躍している世界のスター選手達が少年時代、日本のアニメに影響を受けてサッカーを頑張っていたなんてとても嬉しいですね。 

今回は『キャプテン翼』のアニメを知らない人には少し退屈なお話になってしまいましたが、もし機会があればぜひご覧になってみて下さい。
副院長 須藤史成
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   医院便り ~2010年5月~
こんにちは、院長の須藤です。 

旧暦でいう「皐月」となり、すっかり暖かい季節となりましたね。このような季節は外に出かけたくなる気分も高まるものです。

ところで、最近はタイヤが細い本格的なロードレーサータイプの“自転車”に乗っている人を多く見かけるような気がします。 実際、健康や体力づくりのために通勤で使ったり、スポーツとして始める人も増えているようです(もちろん、まだ始めていなくても、潜在的に自転車で体力づくりをしたいと思っている人もかなり多いのかもしれませんね)。 
しかし、それと比例して“自転車の事故”も結構増えているようです。基本的に日本の道路は「車」と「歩行者」のために建設されているため、“自転車”は肩身の狭い立場なのかもしれませんね。 
そんな自転車ですが、世界的にみると自転車先進国として有名なのが「ドイツ」と「オランダ」です。 

ドイツでは“自転車専用道路”があって国を挙げて自転車を推奨しています。また、何年も前から自転車道の整備を行ってきたため、ドイツの都市では電車やバスよりも自転車の方が便利なのだそうです。しかも、この取り組みは地球温暖化の問題がクローズアップされる前からというのですから本当に素晴らしいですね! 
また、ドイツに負けず劣らず自転車先進国として有名なオランダでは、女王も自転車で買い物に出かけるというのは有名な話です。 実は日本でも2010年度から国土交通省が「自転車専用道路」を本格的に整備する方針で、主要都市を20ヵ所程度選んで整備を始めるといったプロジェクトが発足しているようです。 

最近では、車購入者に対しての「エコカーポイント」はポピュラーになりましたが、自転車を買う人にも「エコポイント」を付与するのはどうでしょうか(笑)。
朝の陽気や夜風がとても心地よい季節ですから、「自転車」を生活の一部に組み込んでみるのも良いかもしれませんね。
                                            院長 須藤宗彦

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   医院便り ~2010年4月~

こんにちは、院長の須藤です。

早くも4月に入り、春の陽気が心地よい季節になりましたね。こ の年度始めでもある4月に気持ちを一新しよう思っている人も多いのではないでしょうか?特に新生活を始める学生達はその気持ちが大きいかもしれませんね。 ところで、皆さんはなぜ『入学式』が“4月”に行われるのかご存知ですか?

実は、日本では昔から4月というわけ ではありませんでした。そもそも“学校の原型”である江戸時代の「寺子屋」「私塾」は、随時入学ができる所だったようですし、明治初期の「高等教育」では 西洋文化の影響で“9月入学”が主流だったようです。

しかし、1886年に政府の「会計年度」が“4月-3月”の変更に伴い、1900年に小学校が、そして1921年に旧姓高校が “4月入学”となったそうです。このように、日本が“4月”に重きを置いているのは、もともと“稲作の国”だったからのようで、稲作農家は6月の田植えに 向けて米の種を買うため、4月に最もお金が必要になり、農家の一年は4月に始まることから、政府の会計年度も4月からに変更になったようです。

物事にはい ろんな因果がありますが、入学式にも様々な経緯があったのでしょう。また、『世界各国の入学式』はどうなっているのか目を向けてみると、実は日本のように 4月入学という国は稀で、ほとんどの国では夏休み明けから新学年がスタートします。例えばアメリカ、イギリス、フランス、カナダ、ロシア、中国などは州に よって多少違いはあっても、基本的に“9月”に入学式が行われます。

また、南半球のオーストラリアやニュージーランドでも夏休み明けにあたる1月末~2月初めに入学式が行われるようです。 かつて合格通知の電報では「サクラサク」が合格を表したように、4月というのは日本人にとっては気持ちが引き締まる時期とも言えるのではないでしょうか。 

この春、新入学する学生達に負けず、気持ち新たに生活を見直したいものですね。
                                         
   院長 須藤宗彦

 

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   医院便り ~2010年3月~
サクラ
こんにちは、院長の須藤です。 
時の流れは早いもので2000年から早11年経つわけですが、この11年間で起こった大きな変化といえば皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか? 

2000年にはちょうど“ITブーム”があり、その頃から「携帯電話」を筆頭に情報の在り方がひときわ変化しているように感じます。 
そんな事を考えていた先日、ある子供がお母さんに興味深い質問をしていました。その子はお母さんに『牛乳配達って何?』と聞いていたのです。 
これこそカルチャーショックと言うのでしょうか(苦笑)。 その子にとって牛乳とはお店に売っているものであって、決して家に届くものではなかったのです(苦笑)。 

このように“モノ”そのものは昔から変わらなくても、その“モノ”の在り方は時代と共に変わっていくということを痛感してしまいました。 
同じように配達といえば“新聞”も昔から配達されるのが当たり前ですが、もしかしたら10年後には配達されるものではなく、違った形で届けられる時代が来るのかもしれません。 

このように今の「流通の在り方」、「モノの見方」は時代の流れと共に変化していくことでしょう。 でも、そんな中にも変わらないものもあります。 
例えば、まもなく“桜の季節”ですが、牛乳配達を知らない子たちでも桜を観て綺麗と感じることはあるでしょう。 
それこそ平安時代、いやもっと昔から、日本人にとって桜の開花は春の訪れとともに、そのはかなく散ることの潔さは“自然の摂理を教えてくれる”といった意味では変わっていないでしょう。 

このように時代の流れには変化が伴いますので、ふと立ち止まってその流れを眺めることも時には必要なのかもしれませんね。 
形が有る無しは別として、どんどん変化しているもの、昔から変わらないものにはどんなモノがあるのか?自分の周りを見渡してみてはいかがでしょう? 
意外な発見があるかもしれませんね。                        
院長 須藤宗彦
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